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車両検知警報システム

現場用道路車両検知警報装置

現場説明:

車両の離合が出来ない狭い工事用道路に設置。現場用道路に車両が入場した際に、現場内の最終離合可能箇所にて警報装置を作動させています。運用はソーラーバッテリーで行っております。

現場用道路車両検知警報装置2

現場説明:

車両の離合が出来ないほど狭く、かつ高低差があり見通しのきかない工事用道路に設置。現場から退出する車両が、現場用道路に入る際に、現場用道路の反対側の出入口(ガードマン配置箇所)にて警報装置を作動させ、ガードマンにも退出車両があることを知らせています。ダンプの現場からの出口が2か所あるので、送信機(車両センサー側)を2か所、受信機(警報装置側)を1か所設置し、運用はソーラーバッテリーで行っております。

出水検知警報装置

現場説明:

橋脚下部工の現場にて、真横の河川の水位が警戒値に達した場合に、足場内の作業員に聞こえるように警報装置を設置。ステージ上は物資の仮置き場としても使用するので邪魔にならない様に無線で通信する当製品を使用。

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