コンパクトで重量も軽く、簡単に持ち運びができて、いつでもどこでも使用可能なデジタルサイネージ案内板です。工事現場の交通規制時の注意喚起や現場の工程表、完成イメージ図などを流して、現場のイメージアップ等にも使用することができます。投影したい映像はMP4、画像はJPEGであれば再生が可能です。
デジタルサイネージ案内板
キャリースクリーン
特 徴
・画像や動画を自由に映し出すことが出来ます。
・本体重量が軽く、取り回しに優れています(約6kg)。
・いつでもどこでも設置できるスタンド型。
映像表示例(※クリックで再生)
① 3D映像
A-001
A-002
A-003
A-004
A-005
② 警戒標識
B-001
B-002
B-003
B-004
B-005
B-006
B-007
B-008
B-009
B-010
B-011
B-012
B-013
③ 規制標識
C-001
C-002
C-003
C-004この先通行止め
C-005
C-006
C-007
C-008
C-009
※反転バージョンあり
C-010
C-011
C-012
C-013
C-014
C-015
C-016
C-017
④ その他
D-001
D-002
D-003
パッケージ案
各種交通規制などで使用出来る映像の組み合わせを、パッケージ案として作成しました。
そのままお使いいただいても、他の映像と入れ替えてお使いいただくことも出来ます。
≪徐行≫
A-001
A-004
B-005
C-005
≪片側交互通行≫
A-001
C-002
C-009
≪スピード規制≫
C-002
B-001~004
C-007
※距離は50,100,150,200mを標準収録しております。
≪玉掛け作業時≫
C-003
C-010
C-011
≪車線変更※『右へ』パターン≫
A-001
B-008
C-002
※『右へ』を『左へ』に変更する事も可能です。
≪片側交互通行 ※『左へ』パターン≫
A-001
B-009
C-009
※『左へ』を『右へ』に変更することも可能です。
≪現場内昇降口付近≫
C-014
C-013
≪通行止め規制≫
A-001
C-004
C-003
使用参考動画
カメラのシャッタースピードの関係で光の線が出てしまっていますが、肉眼ではそのような線は出ず綺麗に表示されておりますのでご安心下さい。その他の使用事例は納入実績をご覧下さい。
▲片側交互通行
▲スピードダウン
お客様の声
現場作業員
軽くて毎回の積み下ろしや移動がとっても楽だね!
設置も場所を選ばず出来るのがいいね。
現場誘導員
とても目立つから車への注意喚起にはもってこいだね!
車も早めに気づくから自分も安心するよ。
現場監督
工事の工法説明をキャリースクリーンで映していると
通行人が見ているね。工事への理解に繋がるといいな。
参考動画
→カメラのシャッタースピードの関係で光の線が出てしまっていますが、肉眼ではそのような線は出ず綺麗に表示されておりますのでご安心下さい。
※スマートフォンでの撮影は出来ません。撮影する場合は、シャッタースピードを細かく調節できるカメラが必要です。
ポータブル電源での運用について
商用電源の確保が難しい場合は、ポータブルECO電源「ぽーたくん」での運用も可能です。
満充電時で約12時間連続で稼働ができ、その後ぽーたくんを充電します。
24時間運転をしたい場合は、ぽーたくんを2台レンタルすることで運用可能となります。
※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
※ポータブルECO電源「ぽーたくん」についてはこちら
動画作成サービスについて
別途、有償にて弊社で画像・映像を作成することも可能です。
下図は、工事工程表の例です。
※動画作成は準備にお時間を頂いております。
※画像・映像作成のために元データを頂く場合がございます。