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SAFETY SUPPLIES

現場等で着用し、予期せぬ衝撃を緩和する防護服です。 エアバッグとプロテクターの二重構造で頸部・胸部・背部を衝撃から守ります。さらに光を反射するプロテクターを全面に搭載することで、夜間での安全性も実現しました。

AIR HOOF α

エア ホーフ アルファ
衝撃緩和保護システム膨張防護服

特徴

膨張した気室(エアバッグ)で物理的な衝撃を軽減し、プロテクターで身体をしっかりと保護します。
1.エアバッグ&プロテクターの二重構造
人が見えづらい夜間でも目立ち、安全に作業を行うことができます。
2.光を反射するリフレクター(反射板)を搭載
サイドのベルトで調節が可能なため、性別や体型に関係なく着用できます。
3.二色展開&サイズフリー
注意点
・膨張防護服を着用する際、気室(エアバッグ)を傷つける恐れのあるもの、突起物、鋭利な物は入れないでください。着用前には必ず取り外してください。
(例:ピン留めした名札、バッジ、ペン、ネクタイピン等)
膨張時に気室(エアバッグ)を傷つけ、正常に膨らまない恐れがあります。
・必ず身体にフィットする様にウエストベルトを調節した上で着用してください。

使用方法

付属のエアポンプの補給口をエアバルブに差し込み、ポンプで空気を補給し膨らませます。
空気が抜けて圧力が弱くなった場合には、防護圧力を上げるため、ポンプで補給します。
膨張方法
注意点
エアポンプで膨らませる際、必要以上に膨らませると破裂する場合があります。
12kps以上に強く膨らませても衝撃緩和の効果はほとんど変わりません。
空気の入れすぎにご注意ください。
ベストを着用した状態(非膨張時)でエアポンプで空気を入れます。
右前肩部のエアバッグの弾力が付属のスポンジの弾力(12kpa)になれば膨張完了です。
※右前肩部以外の部位で弾力を合わせないでください。他の部位では弾力が異なり測れません。
必ず右前肩部の部位で調整してください。
膨らます目安
スポンジ(付属品)

使用事例

時間帯を問わず、どんな場面でもご使用いただけます。

仕様

AIR HOOF α
チラシ
気室の空気を抜く場合は、エアバルブ先端にキャップの突起部を差込むと排気可能になります。
排気方法
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